「香港旅行、できるだけ安く抑えたい。でもLCCのHK Express(香港エクスプレス)って実際どうなの?」
航空券の検索サイトで羽田→香港「片道数千円〜」という衝撃の数字を見て、思わずクリックした方も多いはず。私もその一人です。
しかし、いざ予約を進めていくと、手荷物や座席指定……。最終的にいくらになるのか、乗り心地はどうなのか。
今回は、実際に支払った「本当の総額」から、座席の状況&機内食をご紹介!
Contents
【概要】HK Express(香港エクスプレス)とは?
香港唯一のLCC!キャセイパシフィック航空グループの安心感
HK Expressは、香港を拠点とするLCCです。
最大のポイントは、キャセイパシフィック航空の完全子会社であるという点です。LCCでありながら、大手航空会社のネットワークや安全基準を背景に持っているため、格安航空会社に対して不安を感じている方でも安心して利用できるのが強みです。
私も実際に搭乗してみて、飛行機内がとてもキレイなことやオプションで注文した中華がとても美味しくLCCを感じさせないサービスを受けることができました!
公式HP → HK Express
羽田発は1日3便!香港まで5時間半でアクセスが抜群!
現在、羽田〜香港間は1日3便の直行便が運航されています(2025年現在)。
羽田から香港まではおよそ5時間半のフライトになります。
| 羽田出発時刻 | 香港到着時刻 | 特徴 |
|---|---|---|
| 深夜(1:55頃) | 午前(6:15頃) | 朝から香港を満喫できる! |
| 早朝(6:35頃) | 昼前(10:55頃) | 香港でランチを楽しみに! |
| 深夜(23:55頃) | 早朝(4:15頃) | 仕事終わりに乗れる「弾丸旅行」 |
※運航スケジュールは季節やタイミングにより変動するため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
日本各地から香港へ!広がるネットワーク
羽田便だけでなく、HK Expressは日本各地の主要都市からも香港へ直行便があります。(2025年現在)
・関東: 成田国際空港(1日複数便)
・関西: 関西国際空港(1日複数便)
・その他: 福岡、名古屋(中部)、高松、鹿児島、沖縄(那覇)など
このように、日本全国をカバーしているため、地方から香港を目指す際も非常に便利な存在です。
HK Express予約時の確認ポイント
最安値ではバックパック1つ7kgまで
HK Expressは料金体系が4パターンあり明確でわかりやすく表示されています。
最安値のUltara Lightですと、バックパック1つで7kgしか持ち込めません。
帰りのお土産などを考えると少し不安になる重さです。お土産などで手荷物が増えることが想定される場合は、Lite以上のプランを選択しましょう!
各プランの金額には燃油サーチャージなどの諸費用は含まれていない
HK Expressの料金プランには燃油サーチャージなどの諸費用は含まれていません。
実際に支払いに進む際に加算されます。
今回の私のケース:総額3万円になった内訳
私は香港のアンティークマーケットでお土産も買いたかったので受託手荷物(預け荷物)が含まれる「Essential」をチョイス。さらに早朝便でしたので、朝食用に機内食のオプションを追加しました。
時期もGWごろでしたので、結果として片道3万円ほどになりました。
[飛行機に乗るのにかかった費用]
・ベース運賃(Essential): 預け荷物20kg込み
・追加オプション: 事前予約の機内食(焼き小籠包)、お水
・その他:諸税・燃油サーチャージ
【搭乗記】実際に乗ってみたリアルな感想!
【空港到着】早朝4時台の羽田
今回、私が利用したのは早朝06:35に羽田を出発する便です。 「朝が早すぎて大変そう…」と思ったので羽田空港にあるファーストキャビンに前泊して挑みました!時間ギリギリまでぐっすり寝てからチェックインしたので元気いっぱいでした!
ちなみにLCCは手荷物の重量に厳しいので、ちゃんと7kgに収めましょう。
定評のあるサービス|定刻通りにボーディング! キレイな機内!
LCCですがサービスに定評のあるHK Express!定刻通りにボーディングが始まりました!
機体は小さめでシート幅も狭いですが、シートの下に足を伸ばせるのでそこまで窮屈さは感じませんでした。
ただ、今回ラッキーだったのは1列貸し切り状態だったのでかなりのびのび過ごすことができました!もし満席だったら真ん中の席は成人男性では少し厳しいかもしれません。
美味しい機内食
HK Expressで一番うれしかったのが、機内食に頼んだ小籠包がとても美味しかったことです!
普通にお店で食べるのと変わらないような味わいでした!次回は他のメニューも挑戦したいですね!
※機内食は事前予約できます。
注意!背もたれは倒れない&少し揺れる
シート間の間隔が狭いのもあり、背もたれは倒れません。垂直ほどではありませんが、背筋が少しぴんとした状態でずっと座る必要があります。
また小型機であるせいか、気象状況によってはかなり揺れます。この日もだいぶ穏やかだと思っていましたが、場所によってはかなり揺れました。
あっという間に香港に到着
早朝便ということもあり、ご飯を食べたらひと眠り。あっという間に香港に到着しました。
香港のイミグレーションは入国カードなどが不要との事前情報でした。
本当に大丈夫かなと緊張しながら通ったのですが、問題なく通過!スッと香港に入国できました!
まとめ|HK Expressは快適で初日から香港を満喫したい人向け
実際に乗ってみて、「出発時刻に間に合う」さえクリアできれば、HK Expressは香港をお得に旅行するのに素晴らしい選択肢だと感じました。
また6時35分便に乗ると、香港には11時過ぎくらいには入国できます。
すぐに電車に乗って、市内へ迎えはランチの時間にピッタリ!美味しいものだらけの香港を満喫できそうです!!


