Genting Highland(ゲンティンハイランド)という山の上にあるテーマパークGenting Skyworlds(ゲンティン スカイワールド)。クアラルンプール(KL)から車で1時間で全くの別世界へ。とにかく寒い!マレーシアなのに寒い!
そんなリゾート地に子供三人(12歳,9歳,7歳)を連れて行ってまいりました。
子連れで楽しめるのか訪れる際の注意ポイントなどをご紹介させていただきます!
Contents
(RP)
\お得なチケットはこちらから!/
Genting SkyWorldsの概要
Genting SkyworldsはGenting Highlandに2022年に誕生した屋外型の大型テーマパークです。
開業後、アトラクションや運営体制の調整を経て、現在はマレーシア国内外から注目を集める最新テーマパークとなっています。
公式HPはこちら
Genting Highlandに関してはこちらの記事もご参照ください
→【Genting Highlands】週末KL発!|車で1時間の避暑地!子連れ観光ガイド
映画の世界観が最大の特徴
Genting SkyWorldsは、映画の世界観を打ち出したテーマパークです。園内はエリアごとにテーマが分かれており、まるで映画のシーンの中を歩いているかのようなセットがあります。
代表的なテーマには、
・ICE AGE(アイス・エイジ)
・Independence Day
・Planet of the Apes(猿の惑星)
・Rio(リオ・カーニバル)
などがあり、アトラクションだけでなく、建物や装飾、音楽に至るまで世界観が統一されています。
単なる遊園地ではなく、「体験型エンターテインメント空間」として設計されているのがSkyWorldsの魅力です。
TIPS
事前に映画を見て、予習しておくとさらにテーマパークを楽しめると思います!
チケット情報
今回はKlookからチケットを事前購入しました。
公式サイトからチケットを購入するよりお得な価格で購入できます。
また現地の券売機は非常に混むため、事前に購入されることをオススメします。
※KlookのチケットはQRコードでエントランスをそのまま通過できます。
なお、子供料金は90cm-110cm未満、90cm未満の子供は無料になります。
※公式HPより:Non-Malaysian Rates(2026)
営業時間・アクセス
営業時間
・営業時間: 10AM – 6PM
※火曜日が定休日(ただし祝日は営業)
アクセス
・クアラルンプール中心部から車でおよそ1時間
駐車場
First Resort Hotelの駐車場を利用
テーマパークの近くにいくつか駐車場がありますが、私たちはFirst Resort Hotelの駐車場を利用しました。
Genting Highlandを道なりに進んでいくと、ホテルのエントランスへ進むとすぐに駐車場が見えます。
一日駐車して料金はRM17でした。(2026年現在、休日料金)
駐車場からテーマパークへ
駐車場からテーマパークへはホテルの中のショッピングモールを通過していきます。
屋内アミューズメントパーク:スカイトロポリスをカジノのほうへ向かい、エスカレーターを下りるとエントランスがあります。
駐車場からはずっと屋内で移動できるのはありがたいです。
気を付けたいポイント
私たちも実際に気になったSkyWorldsで気を付けたいポイントを紹介いたします。
1.服装は「寒さ対策」&「雨対策」
Genting SkyWorldsは高原エリアに位置しているため、クアラルンプール市内と比べ気温が低く、屋外でも比較的過ごしやすい環境で遊べます。
一方で、高原ならではの注意点もございます。
とにかく寒い
気温は15度くらいですが、麓から上がってくるといきなり15度以上も下がるため、体感では5度くらいです。
長袖、長ズボンは必須。(パパは半ズボンで凍えていました)
寒がりな方は厚手の上着もご用意ください。
濃霧&雨
霧が出やすく、また濃霧になりやすいです。
霧が出ると細かい雨のようになりますし、また晴れたり雨が降ったりと天気がコロコロ変わります。
レインコートは持っておいた方が良いです。
2.飲食物は持ち込み禁止
エントランスでの荷物検査はかなり厳しいので注意が必要です。
基本的に飲食物の持ち込みは禁止されています。
実際に、私たちの前で並んでいた方々も、持参した菓子パンなどをスタッフに回収されていました。
エントランスの周りには入場前にいくつかレストランがあるのでそちらを利用するのもお勧めです。
食べたもの:チキンラーメンとテタレ(マレーシアのミルクティー)のセット
価格:RM15(約500円 ※2025年レート)
3.荷物はロッカーへ
アトラクションを楽しむ上で、知っておくべきルールがあります。
それは「リュックやカバンを持って乗れるアトラクションがほとんどない」ということです。
小さなバッグも全てロッカー(1日貸し切りタイプ)に預ける必要があります。
我が家も入場してすぐにロッカーに荷物を保管しました。
ロッカー料金:RM27(1日)
特徴:1日中、何度でも出し入れ自由
【ロッカーの設置場所】
ロッカーはエントランスの他にアトラクション横に設置されています。 身軽な状態で回るのが攻略のポイントです。
4.ベビールーム有り!
園内にはいくつかベビールームがあります。
小さなお子様連れのご家族でも安心して楽しむことができます。
またトイレにもトイレットペーパーがついていたのも安心材料の一つです。
【攻略の鍵】公式アプリとバーチャルキュー(VQ)の使い方
ぜひテーマパークの「公式アプリ」内にある「VQ(バーチャルキュー)」を賢く使って待ち時間を短縮しましょう!
事前にアプリをダウンロードしておくことをおススメします。
Genting Skyworlds公式アプリ
Genting Skyworldsには公式アプリがあり、テーマパークのマップやアトラクションの待ち時間が分かります。
出来れば入園前にダウンロードしておくと入園後の行動がスムーズになります。
待ち時間短縮に便利な「VQ」
入場したらやっておくべきなのが、公式アプリへのチケット登録です。 アプリにチケットを連携させることで、「VQ(バーチャルキュー)」と呼ばれるアトラクションの予約システムが利用できるようになります。
人気アトラクションは待ち時間が非常に長くなります。VQを活用することで効率的にアトラクションに乗ることができます。
1日3回という貴重な枠をどのアトラクションに使うかが、攻略の最大のポイントになります。
[VQでの予約方法]
TIPS
VQとは?:
指定した時間にアトラクションへ行けば、長い列に並ばずに優先的に入場できるシステム(ファストパスのようなもの)。
※予約上限:1日につき、最大3つまで予約可能。
休日の混雑状況と効率的な回り方
私たちは日曜日に訪れましたが、混雑状況は想像以上でした。
10:00(オープン直後):すでに入場ゲートには多くの人がおり、人気アトラクションには即座に列ができます。
12:00ごろ:さらに人が増え、園内は大混雑。
特に人気のアトラクション(Samba Glidersなど)は、軒並み60分〜90分待ちとなっていました…
体感15度という寒さの中で1時間以上並び続けるのは、大人でも結構な体力を消耗します。
子連れであればなおさら、この「並ぶ時間」をいかに減らすかが重要です。
アプリで各アトラクションの待ち時間ををチェックしながら行動することをおススメします。
我が家の攻略モデルコース
実際に私たちが体験して感じた、「攻略方法」をご紹介します。ご参考になれば。
- 朝イチ: オープン直後の10時台は、まだ待ち時間が比較的短めです。まずはVQを使わず、一番人気のジェットコースター系アトラクションへ並んで乗ってしまいます。
昼〜午後:昼以降は混雑します。乗りたい人気アトラクションをVQで確保しておきます(最大3つまで)。
VQの空き時間: VQの予約時間までの間は、アプリで待ち時間を確認し、比較的空いているアトラクションや、回転率の良い乗り物を楽しんだり、食事休憩に充てます。
「人気のアトラクションは朝イチかVQで。空き時間にその他を楽しむ」というメリハリをつけることが、全アトラクション制覇に近づくコツだと感じました。
(PR)
\お得なチケットはこちらから!/
【体験レポ】絶叫系から子供向けまで!アトラクションに乗ってみた!
ここからは、私たちが実際に体験したアトラクションをレビューしていきます。
開園から閉園まで遊び尽くしましたが、アトラクション数が多いため、1日で全てを制覇するのは難しいのが正直なところです。
※私たちは公式アプリもVQも入園してからお昼ぐらいに知ったので、かなりタイムロスがありましたが。
ぜひ優先順位を決める際の参考にしていただければと思います。
Independence Day:屋内シアター型
・待ち時間:約60分
・タイプ:屋内型・映像連動ライド
巨大スクリーンに映し出される映像に合わせて椅子が激しく動く没入型のアトラクションで、
映画「Independence Day」の世界を体験できます。
プレショー(説明)からライド終了まで約15分ほど。
大人の私は映像の揺れで少し酔ってしまいましたが、子供たちは大はしゃぎ!
何より面白かったのが、周りのお客さんたちのリアクションです。
映像に合わせて「ウォー!」「キャー!」と叫びまくりで、会場全体が一体となって盛り上がります。
このライブ感も含めて楽しめるアトラクションです。
Acorn Adventure:ICE AGEのコースター
・待ち時間:約50分
・タイプ:ジェットコースター
映画『アイス・エイジ(ICE AGE)』の世界を駆け抜けるコースターです。
ジェットコースターではありますが、そこまで猛スピードが出るわけではありません。
「絶叫系はちょっと苦手」というお子様や、コースターデビューにもぴったりのアトラクションだと感じました。
Samba Gliders:一番人気!
・待ち時間:約120分
・タイプ:足ぶらぶら型ジェットコースター(4人乗り)
我が家で一番人気だったのがこれ!園内で最も待ち時間が長く、なんと120分待ちでした。
足が宙に浮いた状態で走行する吊り下げ式のコースターで、4人乗りのライドには「前向きの2席」と「後ろ向きの2席」があります。
子供たちは前向き、私は後ろ向きに乗ったのですが……後ろ向きは、いつ落ちるか分からないので恐怖倍増です!
スピード感満点でスリルは最高クラス。乗っている時間は2〜3分ほどですが、絶叫系が好きなら並ぶ価値はあります。
子供たちにもう一回乗りたいと言われたのですが、さすがに120分は断念しました…
Invasion of the Planet of the Apes:3Dライド
・待ち時間:約30分
・タイプ:3D映像のライド型アトラクション
3Dメガネをかけてライドに乗り込み、迫りくるエイプ(猿)や急な坂道を下っていく映像を楽しむアトラクションです。
3Dならではの飛び出してくる迫力があります。
※少し残念だったのは映像が少し鮮明でない(ぼやけている)箇所があり、そこが惜しいポイントでした。
映画『猿の惑星』の世界観そのものなので、映画を見て予習してから乗ったほうが、ストーリーが分かって何倍も楽しめると思います。
Rio Carnival Chaos:小さい子向け!
・待ち時間:約5分
・タイプ:コーヒーカップ
映画『リオ』の鳥に乗って回る、いわゆる「コーヒーカップ」です。
ハンドルを回せば回転しますが、周りを見るとほとんどの人は回さず、ゆっくり乗っていました(さすが自由の国マレーシア!)。うちの子は回すのが大好きなので、大はしゃぎでグルグル回して楽しみました。
Expedition Thin Ice:小さい子向け!
・待ち時間:約30分
・タイプ:ライド型アトラクション
乗り物に乗りながら、映画「ICE AGE」の動くキャラクターや映像を見て回るゆったりしたアトラクションです。
動きがゆっくりなので、小さなお子様でも全く問題ありません。
Ice Ageエリアの公園:小さい子向け!
・待ち時間:なし
・タイプ:滑り台などがある公園
映画「ICE AGE」をイメージした公園で滑り台やうんてい等があります。アトラクションの待ち時間やちょっとした休憩にもお勧めです。
ランチ事情:レストラン「Villa Festa」の感想
テーマパーク内にはいくつかレストランがありますが、私たちは「Villa Festa」というお店でランチをいただきました。
実際の混雑具合や、子供たちの反応をレポートします。
混雑必至!レストランは早めの利用が鉄則
まず結論から言うと、ランチは時間をずらして早めにとることを強くおすすめします。
「Villa Festa」に限らず、園内のレストランは全体的に席数がそこまで多くありません。
お昼のピークタイム(12:00〜13:00頃)になると、注文カウンターの行列に加え、「席が空くのを待っている人」で溢れかえります。
せっかくの遊び時間を席取りで浪費するのはもったいないので、できれば11:00頃には入店しておくとスムーズに座れます。
子供も食べやすいフライドチキンとナゲット
こちらのお店はチキン料理がメインです。私たちは以下のメニューを注文しました。
・フライドチキン
・チキンナゲット
・フライドポテト
気になるお味ですが、フライドチキンにはマレーシア特有のスパイスが少し使われていました。
「辛いかな?」と心配しましたが、味付けは辛くなく、香り付け程度だったので、子供たちも「おいしい!」とパクパク食べていました。
やはりマレーシアといえばチキンですね。お肉もジューシーで、大人も満足できる味でした。
「海外のテーマパークのご飯は口に合わないかも…」と心配な方でも、ここのチキンなら安心して食べられると思います。
まとめ | Genting Skyworldsは家族旅行にオススメ!!
子供達もまた行きたい!
Genting Skyworldsは家族連れにとって最高の思い出になる場所でした。
朝の開園から夕方の閉園までたっぷり遊びましたが、今回は1日ですべてのアトラクションを制覇することはできませんでしたので是非またチャレンジしたいと思います。
霧で視界が悪かったり、肌寒かったりと、天候面でのハードルは少しありましたが、そんなことが気にならないくらい子供たちは楽しんでいました。 帰り道、子供たちが笑顔で「また行きたい!」と言ってくれたのが、このテーマパークの満足度を何より証明していると思います。
最後に、これから行くパパ・ママに向けて、「これだけは忘れないで!」という攻略法まとめておきます。
公式アプリとVQ(予約)は必須
入場したらすぐにチケットをアプリに登録し、人気アトラクションは予約枠を確保しましょう。防寒対策と雨具(レインコート)の準備
「マレーシア=常夏」の感覚で行くと大変です。長袖・長ズボンに加え、霧や雨対策のレインコートはカバンに入れておきましょう。- チケットは事前予約
定価より安く、当日はQRコードで並ばずに入場できます。
(PR)
\お得なチケットはこちらから!/


