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【留学前に知っておきたい!】マレーシアってこんな国

「マレーシア留学を考えているけど、そもそもどんな国?」その不安、この記事が全て解決します。

マレー系・中華系・インド系など複数の民族が共に暮らすマレーシアを一言で表現するなら”多様性”!

街並み、宗教、食文化、日常の暮らし方まですべてが人それぞれ。さらに急速に発展する経済で近代化する都市部と変わらず残る豊かな自然。様々な要素を兼ね備えたマレーシアは、旅行先としても移住先としても注目を集めています。

この記事では、留学・旅行前に知っておきたいマレーシアの場所や気候、文化的背景をまとめました。

Contents

この記事の要点

・位置と時差: 日本から飛行機で約7時間。時差は-1時間(日本が12時の時、マレーシアは11時)。

・気候: 年中常夏(28〜32℃)。雨季・乾季はあるが生活影響は少ない。

・必須アイテム: 外は暑いが、建物内は冷房が強いため「羽織りもの」は絶対に必要!

・公用語:英語、マレー語、中国語の3カ国語を操るマレーシア人たち

マレーシアの基本情報

位置と地理

マレーシアは東京からは飛行機で約7時間!

時差は1時間。日本の方がマレーシアより1時間進んでいます。

東南アジアに位置し、タイの南、シンガポールとインドネシアの北にあります。

マレーシアの国土はマレー半島の南部(左側)とボルネオ島の北部(右側)に分かれており、13の州と3つの連邦直轄領があります。
首都クアラルンプールはマレー半島側にあります。

多くの留学生や駐在家庭は、マレー半島側に住んでいます。

気候と季節の特徴

赤道付近に位置するマレーシアは一年中暑い常夏の国です。
平均気温は28〜32℃前後で、熱帯雨林気候に属し日本のような四季はありません。

雨季と乾季がありますが、地域によっても異なるため、生活にはそれほど大きな影響はありません。
一年中ほとんど同じ天気が毎日続きます。

だいたい朝は晴れて少し涼しく、昼間はものすごく暑い。夕方になるとスコールがあり、夜になる前に雨があがるといった感じです。
日の出日の入りの時間も1年中変わらず、概ね朝7時半ごろに日の出、夜19時半ごろに日の入りです。

外の気温は暑いくらいなのですが、ショッピングモールなどの建物の中は冷房が効いているので、羽織りものは必須です!

人口と民族構成

マレーシアの人口は約3300万人(2024年現在)。特徴的なのは、多民族国家であるということです。

マレー系(約70%)、中華系(約23%)、インド系(約7%)などが共存しています。それぞれの文化が街中や学校でも感じられ、子どもたちは自然と多様性に触れて生活しています。

国土の大きさはほぼ日本と同じですが、人口が約3分の1なので日本の首都圏のような人の多さは住んでいてあまり感じません。

多様な文化と宗教

なんといってもマレーシアのすごさはいろんな人種の方がいること!

マレーシア人と言われる方々は「マレー系・中華系・インド系」などと色々なルーツをもっており、それぞれに異なった文化を形成し生活しております。

そしてこれがマレーシアの魅力の一つである「文化の共存」となっています。

街中には、マレー系のナシレマ、チャイニーズの点心、インド系のロティなどが様々なレストランが並び、各々の文化を象徴するような建物が所かしこに建っております。

学校や習い事でも様々なバックグラウンドを持つ子どもたちが一緒に過ごしており、多様性への理解が自然と深まります。

主要な宗教

マレーシアはイスラム教の国です。

ですが国中にイスラムモスク、仏教寺院、ヒンドゥー寺院が混在し、それぞれの宗教が尊重されています。

宗教行事のたびに学校が休みになったり、街が飾りつけられたりするのも見どころの一つです。

祝日とイベント

マレーシアには国全体の祝日と、各民族ごとの宗教的な祝日があります。

たとえば、ハリラヤ(断食明けのお祝い)、チャイニーズニューイヤー(旧正月)、ディーパバリ(光の祭典)など。

それぞれのイベントでは学校も休みになり、家族でお祝いをする文化が根づいています。

マレーシアの言語事情

公用語と日常会話

マレーシアの公用語はマレー語(Bahasa Melayu)ですが、都市部のインターナショナルスクールやレストラン、病院などでは、英語で問題なくやりとりができます。

また、都市部では中国語(マンダリン)もよく使われます。さらにインド系の家庭ではタミル語なども話されています。

このように多くの人が2~3言語を自然に使い分けているのがマレーシアの特徴です。

子どもたちも英語を中心に、友達との会話でいろんな言語に触れることができるのも、マレーシア留学の魅力のひとつです。