【バンコク】ジムトンプソンハウスに行ってみた!|行き方・料金・見どころ・子連れ注意点まで完全ガイド

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本記事はプロモーションを含みます

バンコク中心部にありながら、まるで別世界のような静けさに包まれた文化スポット――
それがジムトンプソンハウス(Jim Thompson House Museum)です。

タイシルクを世界的ブランドに押し上げた人物ジム・トンプソンの邸宅を公開した博物館で、

  • 初めてのバンコク旅行
  • 雨季の観光
  • BTS沿線で観光したい人

に特におすすめ。

私も実際に訪れてみて、「思った以上に満足度が高かったスポット」の一つでした。

この記事では、実体験をもとに以下ポイントを紹介させていただきます。

✅ 行き方(迷いやすいポイント含む)
✅ 料金・所要時間
✅ ツアーの流れ
✅ レストラン情報
✅ 子連れでの注意点

Contents

ジムトンプソンハウ(Jim Thompson House Museum)の基本情報

ジムトンプソンハウスとはその名の通り、ジム・トンプソン(Jim Thompson)さんのおうちです。

彼はタイシルク復興の立役者として莫大な資産を築き上げました。
また趣味である芸術品や骨董品の収集にも力をいれておりました。

1967年に彼はマレーシアのジャングルで失踪しており、謎はまだ解決しておりません。

そして現在、彼の家は数々の芸術品とともにコレクションハウスとして公開されております。

【特徴】

  • 伝統的な木造タイ建築(高床式)
  • ジム・トンプソンの膨大な美術コレクション
  • タイ・中国・東南アジアの骨董品
  • 美しい庭園
  • タイシルクの歴史展示

タイシルク復興の立役者ジム・トンプソン

ジム・トンプソン(Jim Thompson)は、アメリカ出身の実業家であり、第二次世界大戦後にタイの伝統産業であったシルクを復興させ、世界的ブランドへと成長させた人物です。

もともとは建築家として教育を受け、戦時中はアメリカの情報機関に所属して東南アジアに派遣されました。

その後タイに魅了され、バンコクに定住。

衰退していた手織りのタイシルクに着目し、品質改善やデザインの近代化、海外市場への販売を進めることで、タイシルクを国際的に知られる存在へと押し上げました。

現在も高級ブランドとして知られる「ジムトンプソン」のシルク製品は、彼の活動から始まったものです。

しかし1967年、マレーシアのキャメロンハイランド滞在中に突然失踪。

大規模な捜索にもかかわらず発見されず、その謎は現在も解明されていません。

このミステリアスな背景もあり、彼の邸宅は単なる博物館以上の関心を集めています。

アクセス|駅から徒歩で行ける

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ジムトンプソンハウスへはBTSの駅から徒歩で行けます。

徒歩圏内の駅は2つあります。どちらも徒歩10分くらいです。

BTS スクンビット線

  1. Ratchathewi(ラチャテーウィー)駅
  2. NATIONAL STADIUM(ナショナルスタジアム)駅

今回はラチャテーウィー駅から歩きました。

バンコクの鉄道路線図 (参考:タイ国政府観光庁)

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途中、川に出て本当にこの道で合っているのかと不安になりましたが、どうにか到着できました。

営業時間・料金

ジムトンプソンハウスに入るにはツアーに参加することが必須になります。

ツアーチケットは当日、朝10時からジムトンプソンハウスの受付で販売開始となります。

施設名 ジム・トンプソンの家(ジム・トンプソン・ハウス)
英語名称 Jim Thompson’s House
公式サイト 公式サイトを見る
開館時間 10:00〜17:00(年中無休)
入場料 大人:250バーツ
10〜21歳:150バーツ
10歳未満:無料
所在地 6 Soi Kasemsan 2, Rama 1 Rd., Bangkok 10330
アクセス BTS「ナショナルスタジアム駅」1番出口より徒歩約8分
BTS「ラーチャテーウィー駅」3番出口より徒歩10分

館内はガイドツアー必須

ジムトンプソンハウスは館内のガイドツアーへの参加が必須となります。

というのも、貴重な美術品の品々が所狭しと置かれており、しかもとても近い距離で見学できるからです。

ガイドさんが建物や美術品の説明もしてくださるので、理解がとても深まります。

なお、ガイドさんの対応言語は5か国もあり、自分の好きな言語を選ぶことができます。
【対応言語】 タイ語/英語/中国/フランス語/日本語

💡TIPS

 ツアーは先着順です。

 私は日曜日の9時50分ごろに着きましたが、すでにチケットカウンターには行列ができていました。
 ガイドツアーに参加される場合は、お時間に余裕をもって現地に着くことをオススメします。

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ガイドツアーに参加してきました!

ツアーはおよそ1時間ほどですが、とても興味深い話が多くあっという間に終わってしまいました。

ガイドツアーの流れ

1. チケット購入 → 待機

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受付でチケットを購入し、指定時間まで待ちます。

2. まずは庭園からスタート!

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いきなり圧倒されるスケール。バンコク中心部とは思えません。
庭園の目の前には川があり、昔は船で町と町を移動していたそうです。

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庭園内にもたくさんの美術品があり、スタートからかなりの情報量です!

3. 建物の中を見て回る

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次はお待ちかねのジムトンプソンハウスの中を見て回ります。

荷物はロッカーに預けて、靴を脱ぎ家に上がります。

ちなみに、ジムトンプソンハウス自体もタイの伝統的な建造物となっていて見どころ満載です。

高床式の家になっているのは、川の近くということもあり昔は川の氾濫で1階が水没することがあったためだそうです。

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家の中には、ジムトンプソンの生活用品や仕事道具から、タイや中国の骨董品や美術品が所狭しとならんでおります!

その量に圧巻です!!

またそれぞれをガイドさんが丁寧に説明してくれます。
どれもこれも興味深くあっという間に建物の見学も終わってしまいました。

4.タイシルクの展示場&ジムトンプソンショップ

最後はハウスの隣にあるジムトンプソンショップに移動します。

ジムトンプソンのタイシルクの歴史についても展示されており、こちらもこちらで博物館のようです。

 

全部で所要時間は1時間ほどですが、本当にあっという間でした!!

💡TIPS

 ツアー中は1時間立ちっぱなしです。また、移動も段差があるところが多いので動きやすい恰好で良いと思います。

子供にはどう?

歴史や古代文明などが好きの子にはとてもオススメしたいと思います!

お宝級の骨董品がたくさん見れます。

※小さなお子さんやベビーカーは館内の移動が大変なのもあり、見ても回るのが難しいかもしれません。

ジムトンプソンハウスのレストラン

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ジムトンプソンハウスにはいくかのレストランやカフェがあり、食べたいものに合わせてランチやアフターヌーンティを楽しむことができます。(営業は夕方まで)

店舗名 種類 雰囲気/特徴 料理・主なメニュー 子連れ対応 コメント
Jim Thompson, A Thai Restaurant 本格タイ料理レストラン 高級感あり・館内レストラン タイ料理(一品・コース) 博物館敷地内のメインレストラン。伝統+創作料理。雰囲気重視の食事向け。
Silk Cafe カフェ カジュアル・庭園ビュー 軽食・コーヒー・スムージー・サンド 博物館真向かいで軽食・休憩に最適。カフェ中心で子連れOK。
Jim’s Terrace テラスカフェ 開放感あり・庭園ビュー タパス・軽食・ドリンク 季節営業のカフェスペース。庭園を眺めながらリラックス。
The O.S.S. Room アフタヌーンティー 静かでエレガント アフタヌーンティーセット 英国風アフタヌーンティー体験。食事というよりお茶重視。

Jim Thompson, A Thai Restaurant

  • 敷地内にある本格派タイ料理レストラン。
  • 伝統的なタイ料理だけでなく、モダンにアレンジした料理も提供。
  • 室内・テラス席あり。観光後のゆったりランチ・ディナー向け。
💡 こんな人向け:タイ料理をしっかり楽しみたい人/雰囲気重視/ミュージアムとセットで優雅に食事したい人

Silk Cafe

  • 博物館向かいにあるカフェ。
  • 焼き立てクロワッサン、自家製アイス、生ジュース、コーヒー等の軽食メニューあり。
  • 景観が良く、休憩・おやつタイムにぴったり。
  • レストランに比べるとカジュアルで利用しやすい。

💡 こんな人向け:ミュージアム見学後の休憩/コーヒータイム/散策途中の軽食

Jim’s Terrace

  • 庭園を眺めながら軽食・ドリンクが楽しめるテラス席カフェ。
  • タパスやハンバーガーなどで、カジュアルに立ち寄れる。

💡 こんな人向け:開放感重視/軽いランチやドリンクでリラックス

The O.S.S. Room

  • アフタヌーンティー専門の優雅な空間。
  • ティーセットやデザート中心のサービス。

💡 こんな人向け:ティータイム重視/ゆったり休憩したい人

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Jim Thompson, A Thai Restaurantでランチ!

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今回は”Jim Thompson, A Thai Restaurant”でランチを頂きました。

せっかくなので、風通しの良いテラス席にしてもらいました!

Pad Sen Chanthaburi(パッ・セン・チャンタブリー)

Pad Sen Chanthaburi

米麺のカニ入り汁なし麺でした。

そんなに辛くないよと言われて頼んだら、とんでもなく辛かったです!

でもあと引く辛さで、またカニのうまみも相まってとても美味しく頂きました!

Kao Pad Kai(カオパッガイ)

Kao Pad Kai

タイの代表的な「鶏肉のタイ風焼き飯(チャーハン)」です。

米麺だけではお腹がいっぱいにならないかなと思って、これは小さいお椀で来るよ、と言われて頼んだら
普通に一人前のチャーハンでした。
でもカシューナッツが絶妙なアクセントになり、スプーンが止まらずこちらも完食でした!

まとめ | 想像以上の充実感!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

ジムトンプソンハウスは単なる博物館ではなく、

歴史、建築、美術、庭園とたくさんのものが融合した素晴らしい場所でした!

特に印象的だったのは、

  • 圧倒的なコレクション量
  • 建物の完成度
  • ガイド解説の充実

です。

バンコクに訪れた際には、ぜひとも足を運んでみてください!

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✅ 初バンコク
✅ 文化・歴史好き
✅ 雨の日の観光
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