タイの最南端、アンダマン海に浮かぶ「タイ最後の秘境」と言われるリペ島(Koh Lipe)。
遠浅の海は、クリスタルブルーに透き通り、一度見たら忘れられないほどの美しさです。
しかし、この楽園にたどり着くのは決して簡単ではありませんでした。
特に子連れ旅行となると、「荷物はどうする?」「船が揺れる!」「ホテルの予約が取れない!?」とアクシデント連発!
それでも着いたら素晴らしい絶景が全てを忘れさせてくれました!
読んだ後には、あなたも迷わずリペ島へのチケットをポチってしまうはず!
※家族構成:パパ、ママ & 子供3人(12歳、9歳、7歳)
(RP)
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Contents
タイの最後の秘境「リペ島」ってどんな場所?
旅行前に知っておきたい!リペ島の基本情報4選
まずは、リペ島旅行を計画する前に押さえておきたい4つの基本情報をまとめました。
1. 島全体が国立公園
リペ島はタイの「タルタオ国立海洋公園(Tarutao National Marine Park)」の中に位置しています。
国立公園に指定されているからこそ、これほどまでに豊かなサンゴ礁や海の透明度が守られています。
上陸時には「国立公園入島料」が必要になりますが、この美しい自然を守るための大切な協力金となっております。
2.「乾季」にしか行けない、期間限定の楽園
リペ島のベストシーズンは、11月から3月の「乾季」。
この時期は海が穏やかでリペ島まで渡航が可能ですが、雨季には海が荒れてしまい船の便が制限されることもあります。
そのため限られた時期だけしか上陸できない島となっています。
3. 島内の移動は基本は「徒歩」
島の大きさは、東西に約3キロ、南北に約1.5キロほど。
「子連れで移動が大変そう……」と思っておりましたが、メインエリアは非常にコンパクト。
島の上陸ポイント「パタヤビーチ」から、ホテルの多い「サンライズビーチ」までは、メインストリートの「ウォーキングストリート」を通って15〜20分ほどで歩いて移動できます。
子供と一緒に散歩気分で探検するのにちょうどいいサイズ感した。
また島内にはタクシー(トゥクトゥク)やホテルの送迎バスも走っていて歩き疲れても安心です。
4. 急激なリゾート化!欧米人に大人気
かつては知る人ぞ知る秘境でしたが、近年は急速にリゾート化が進んでいます。
島にはおしゃれなカフェやバー、洗練されたホテルが増え、トイレもキレイ。
さらに多くの欧米からの観光客でにぎわっております。
「秘境」と言いつつも、「便利で清潔、でも自然は手付かず」という、子連れファミリーにとって一番ありがたい進化を遂げております。
リペ島への行き方
リペ島へ行くには、大きく分けて「タイ本土(ハジャイ・パクバラ港)経由」と「マレーシア(ランカウイ島)経由」の2つのルートがあります。
タイ人の友人も言っておりましたが、「ランカウイ島経由」が一番楽だとのことです。
ランカウイ島経由が「最短・最速」ルート
「タイに行くのにマレーシア?」と思うかもしれませんが、タイとマレーシアは陸続きでつながっておりリペ島はほとんどマレーシア寄りに位置し、距離的にも近いです。
さらにリペ島へは船でしか上陸できないのですが、海域の影響で船はかなり揺れます。
船に乗る時間をなるべく短くするのも、元気に上陸する秘訣です。
【リペ島への主な交通手段】
・タイルート:
バンコク → ハジャイ:飛行機(1.5時間)+ 空港 → 港:タクシー(1.5時間~2時間)+ランカウイ → リペ:船(1.5時間)
・ランカウイルート(オススメ!):
クアラルンプール → ランカウイ:飛行機(1時間)+ 空港 → 港:タクシー(15~30分)+ランカウイ → リペ:船(1時間~1.5時間)
ランカウイ島の「2つのフェリー乗り場」比較
ランカウイ島からリペ島へ向かうフェリー乗り場は、「クア桟橋(Kuah Jetty)」と「テラガハーバー(Telaga Terminal)」の2箇所があります。
私たちはどちらのフェリー乗り場も利用しましたが、テラガハーバーの方がクア桟橋よりリペ島寄りに位置しているためフェリーに乗っている時間は短いです。
船の時間を極力短くしたい場合は、テラガハーバーを選びましょう。
【リペ島までの時間】
・クア桟橋:1.5時間ほど
・テラガハーバー:1時間ほど
1. クア桟橋 (Kuah Jetty)
・特徴: 島の中心部にある巨大なフェリーターミナル。フェリーの便数が多い。
・メリット: ショッピングモール「Jetty Point」が併設されており、スタバやKFC、免税店が充実。待ち時間を快適に過ごせます。
・デメリット: 空港や人気観光エリア(パンタイチェナン)からは車で30〜40分と少し遠い。リペ島まではテラガハーバーの方が近い。
2. テラガハーバー (Telaga Harbour)
・特徴: ヨットハーバーにあるこじんまりとしたターミナル。
・メリット: 空港から車で約15分と近い。人気観光エリア、パンタイチェナンへも車で25分ほど。
・デメリット: クア桟橋に比べると便数が少なめ。待合室の規模は小さめです。
クア桟橋(Kuah Jetty)でのフェリーへの乗り方
今回は「行きはクア桟橋」、「帰りはテラガハーバー」を利用しました。
クア桟橋での当日のフェリーへ乗るまでの流れをご説明いたします。
リペ島は大人気観光地でもあるため、フェリーに乗るところから大混雑でございました。
事前準備が重要です。
チケットは事前に予約
チケットは事前予約が必須です。
当日も受付で購入できるようですが、ものすごい混雑なのでKlookなどの予約サイトで事前予約することをおススメします。
(RP)
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当日:フェリー受付は搭乗2時間前から
今回は朝9:30発のTropical Charters(トロピカル・チャーターズ)のフェリーを予約しました。
「受付がすごい混む」との事前情報があったため、出発2時間半前の朝7時に到着。
入り口を入って左側の階段を上がったところが受付ですが、エスカレーターやエレベーターがありません。重いスーツケースを持っていると階段移動が少し大変です。(我が家はスーツケース2個で結構大変でした)
受付前にはすでに10人ほどの列が。私たちもその後ろに並びました。
受付開始と同時に大行列
7:30ごろに受付の扉が開くと、ぞくぞくと人が流れ込みます。10分ほどするともう受付内は人だらけ。
中に入ったらできるだけ、前の方で待機して列の前の方を確保しましょう。
チェックインにはチケットとパスポート
事前購入したチケットと、パスポートを提示してフェリーのチェックインします。
※フェリーは国際線になるのでパスポートが必要です。
チェックイン完了のサインとしてLIPEと書かれたステッカーをもらいます。
見えるところに貼ってくださいとのことでした。
一緒にボーディングチケットをもらいますが、こちらは記載不要とのことでした。
出向時間までの過ごし方
クア桟橋の最大のメリットは、隣接するモール内のスターバックスなどが朝から開いていること。
集合時間(出航45分前)までは、涼しい店内でコーヒーを飲みながら待つことができます。
ただし、集合時間が近づくと出航ゲート前は人でごった返すので、ここでも早めに移動することをオススメします。
TIPS 【桟橋内でのトイレ事情】
ショッピングモール内でのトレイは有料になりますのでマレーシアリンギットで小銭が必要です。
なお、出向ゲートを通過した後にあるトイレは無料で利用できます。
どちらもトイレットペーパーが無いので、ティッシュは持参してください。
【絶対忘れないで】3つの入国審査&現金の準備
ランカウイ経由でリペ島に行く場合は、マレーシア→タイと2つの国に入国する必要があります。
そのため、移動するたびに入国申請が必要になります。また現金もどちらの国の通貨も持っておくことをオススメします。
1. 入国カードは事前にオンライン申請
タイもマレーシアも入国カードは事前にオンラインで申請が必要になります。
① マレーシア入国(MDAC): クアラルンプール到着前に登録必須。
② タイ入国: 船に乗る前にオンライン申請が必要。
③ マレーシア再入国(忘れがち!): リペ島から戻る際も、再度MDACの登録が必要です。
2. 現金は「リンギット」と「バーツ」の両方が必要!
これも困っている観光客の方が周りに結構おりました。
ランカウイ島ではマレーシアリンギット、リペ島ではタイバーツが必要になります。
まだ現金払いの場面があるので用意しておくことをおススメします。
・マレーシア・リンギット: クア桟橋でのトイレ代(小銭)、軽食代。
・タイ・バーツ: リペ島到着時の「入島税(大人200B)」、タクシー、屋台など。
TIPS 【リペ島でのクレジットカード事情】
リペ島内ではクレジットカードが利用できるお店が多いですが、手数料3~4%ほどが表示金額に上乗せされます。
リペ島内で働く方にも現金で払った方がお得だよって言われました。
フェリー乗船時の注意点と船酔い対策
いよいよリペ島へ向けて出発です! 我々が体験したフェリーに乗るときの注意点と対策をご紹介いたします。
いざ乗船!スーツケースはどうする?
出航時間が近づくとゲートが開き、イミグレーションを通過していざ乗船。 今回乗ったフェリーは200席ほどある大型船でした。
「大きなスーツケースを持って船に乗れるの?」と心配でしたが、スーツケースごとそのまま乗船可能で、船内のスペースに置くことができました。ベビーカーをお持ちの方も、畳んで持ち込むことができます。
TIPS
フェリーに乗る前に入場ゲートでパスポートを預けます。
パスポートはフェリー内もしくは島のイミグレーションで返却してくれますのでご安心ください。
船内は「冷蔵庫」!防寒着が必須
東南アジアの乗り物あるあるですが、エアコンが効きすぎています… 南国だからと半袖短パンで乗ると、1時間半震え続けることになります。
・必須アイテム: 薄手のパーカー、カーディガン、子供用のブランケット
※すぐに取り出せる手荷物に入れておきましょう。スーツケースの奥に入れてしまうと、航行中は取り出せません。
容赦ない波…フェリーは揺れます
定刻通りに出発したフェリー。最初は順調でしたが、リペ島に近づくにつれて揺れる箇所がいくつかありました。
※アンダマン海は地形の影響で波が発生しやすいらしいです。
結果……妻と一番下の子(7歳)がダウン。
大型船なので安定している方ではありますが、天候によっては乾季でも大きく揺れるとのこと。
乗船前に酔い止め薬を飲んでおくことを強くおすすめします。
ちなみにエチケット袋は船内のいたるところに用意されております。
TIPS
揺れにくいのは船内後方エリアとのこと。搭乗したら後ろの席を確保しましょう。
さらに船が2階建ての場合は、2階のほうが揺れにくいとのことです。
リペ島上陸!イミグレーションと「入島料」の支払い
1時間半の航海を終え、ついにリペ島が見えてきましたが、リペ島周辺は遠浅な海岸のため大型船が接岸できません。
ここから小型船に乗り換えて上陸です。
大型船から小船へ!海の上での乗り換え!
沖合に停泊したフェリーから、タイ伝統の「ロングテールボート(小船)」に乗り換えて上陸します。
※もはやアトラクション
足元が少し不安定ですが、乗務員さんたちがサポートしてくれます。
大きな荷物は別の小船に積み替えられ、後ほどビーチに届けられます。
やっとの思いで島へ上陸すると、そこはもう別世界!
浮かれて写真撮りまくっていたら、イミグレーションは大行列に…
※慣れた方々は上陸してすぐにイミグレーションへ走っておりました。
私たちはほぼ最後尾にならび、待つこと約1時間。ようやく入国できました!
パスポートの返却がテーブルに置いてあるのを自己申告制なので、忘れずにもらいましょう。
国立公園入島料を支払って入国完了!
無事に入国スタンプを押してもらったら、最後に「入島料」の支払いです。
リペ島は国立公園内にあるため、環境保全のための料金がかかります。
・大人: 200バーツ
・子供: 100バーツ
(※2026年現在の料金です)
支払いはタイバーツでの現金になります。
メインビーチは3つ | リペ島ホテルの選び方
リペ島には大きく3つのビーチがあり、ビーチ沿いに多くの宿泊施設が並んでおります。
今回訪れて分かったエリアごとの特徴をざっくり解説します。
パタヤビーチ(Pattaya Beach)&ウォーキングストリート(Walking Street)周辺
・特徴: 島の南側、メイン玄関口。イミグレーションもこのビーチにあります。
ビーチの周りには飲食店やコンビニ、薬局まで並ぶ一番賑やかなエリア。
・ビーチ:船の往来が多いので、海に入れるスペースは限られています。海で遊ぶ際には船に注意する必要があります。
・おすすめ:「便利さ最優先!」の家族連れ。子供が急に「お腹すいた」「トイレ!」と言い出してもすぐに対応できます。
また帰国の際も時間ギリギリまで遊んでいられます。
・注意点: 夜まで賑やかなので、静かに眠りたい派は少し離れた場所がベター。
サンライズビーチ(Sunrise Beach)周辺
・特徴: 島の東側。その名の通り、朝は水平線から朝日が昇ってくるのを見られます。
・ビーチ:透明度が高く、遠浅な海で沢山の魚たちを見ることができます。
場所によっては砂浜は満潮時にはかなり限られた部分になります。
逆に干潮時には近くの小島まで歩いて行けてしまうほど潮が引きます。
・おすすめ:「リゾート感を満喫したい」家族連れ。高級ホテルやプライベートビーチ感のある宿もあります。
またウォーキングストリートまでも歩いて15~20分ほどで行けて便利です。
リペ島の中では利便性とリゾート感のバランスがもっともよいエリアだと思います。
サンセットビーチ(Sunset Beach)周辺
・特徴: 島の北西側。夕日が美しい静かなエリア。小高い山もあります。
・ビーチ:もっとも透明度が高いビーチ。浅瀬でもすぐ足元で沢山の魚が泳いでいます。砂浜も広く子供も安心です。
・おすすめ:「喧騒を離れてのんびりしたい」派。隠れ家的なバンガローが多く、欧米人の長期滞在者に人気です。
・注意点:周囲にお店などが何もないので、買い出し時に飲み物やお菓子などはまとめ買いすることをオススメします。
※私たちはウォーキングストリートからサンセットビーチのホテルまで歩きましたが徒歩30分+山道でした。
【体験談】ホテルが全然空いていなかった
私たちがリペ島に訪れたのは1月中旬ごろ。3泊4日。もっともリペ島が混雑するシーズンです。
すんなり飛行機もフェリーも予約できたので、ホテルも予約しようと思ったら、どの予約サイトでも空きがない…
予約日程を1泊の設定にしてどうにか3泊分、別々のホテルを予約することができました。
※それも出発3日くらい前。恐らくキャンセルとなった部屋だと思います。
たしかに島に着いてびっくりしたのはものすごい数の観光客。またビーチ沿いにはこじんまりしたホテルがいくつも並んでいて大規模なリゾートホテルのようなものは数えるほどでした。そして本当にどのホテルも満室!!
以前リペ島に訪れた友人曰く、ホテル予約は2か月くらい前までが基本とのことでした!
みなさまも計画はお早めに!!
今回泊まったホテルの宿泊記はこちらから↓
【リペ島】子連れホテルはどこが正解?3軒泊まり比べ徹底比較
リペ島のアクティビティ・レジャー
リペ島人気アクティビティ5選
リペ島は本当に静かに時間が流れて素敵な場所です。「何もしない贅沢」が最高です。
それでもアクティブな家族向けにリペ島の人気アクティビティ5選を記載します!
1.アイランドホッピング
リペ島の周辺にはたくさんの無人島があります。
ロングテールボートをチャーターして、誰もいないビーチ巡りピクニックやBBQをすることができます。
注意:ロングテールボートはかなり揺れます。
2.ダイビング
リペ島の周辺は世界屈指のダイビングスポット。
世界最大の魚、ジンベイザメにも会えるようです。島内にはたくさんのダイビングショップがあります。
3.シュノーケリング
リペ島の海は非常に透明度が高いため、ビーチから少し泳いだだけでシュノーケリングが楽しめます。
また船に乗って、シュノーケリングスポットを案内してくれるツアーもあります。
4.釣り
リペ島周辺は釣りが禁止されているため、ロングテールボートで隣のアダン島の近くまで行き釣りをするツアーがあります。
カジキ(セールフィッシュ)も釣れるようで、人気のアクティビティの一つです。
注意:ロングテールボートはかなり揺れます。
5.ウォーキングストリート散策
リペ島の南側にあるウォーキングストリート。およそ1キロに渡ってお店が所狭しと並んでいます。
まるで屋台のようで見ているだけでもワクワクしますが、美味しいレストランや素敵なお土産物屋さんがたくさんあり店内を見て回っていたらついつい時間を忘れて楽しんでしまいます。
【体験記1】まるで水族館!子供も大興奮のシュノーケリング
リペ島の海は、ツアーに参加して沖に出なくても、ホテルの前のビーチから入るだけで別世界が広がっています。
ビーチエントリーでも魚だらけ
足のつく浅瀬でも海底がサンゴ礁になっていて、色とりどりの熱帯魚が泳いでいます。
私たちが訪れた日は少し海の中が濁っておりましたが、それでも透明度は高くたくさんの魚たちをみることができました。
初めてシュノーケリングマスクを着けて海の中を覗いた子供たちも大興奮!!
日が暮れるまで、はしゃいでおりました。
子連れシュノーケリングの必須アイテム
・ライフジャケット: 突然深くなるスポットがありますので、ライフジャケットをつけましょう。
ホテルで借りることができます。
・マリンシューズ: サンゴや岩場で足を切らないように必須です。(現地で購入可能)
・ゴーグル:シュノーケリング用のがあるとさらに楽しめると思います。(現地で購入可能)
・ラッシュガード: 日差しが強烈なので、背中の火傷防止に。(現地で購入可能)
【体験記2】「釣り」チャーター船で大冒険
リペ島で大人気のアクティビティの一つが、長男とパパが挑戦したタイの伝統的な木造船「ロングテールボート」で行く海釣り体験です。
「初心者でも釣れるの?」と不安でしたが、結果は大満足の大冒険になりました!
ツアー予約は予約は現地でOK!
リペ島の街中にはアクティビティ会社がたくさんあり、料金相場はどこも同じくらいです。
私たちは通りがかりで店内のお父さんお母さんと仲良くなった「NEMO Travel」さんにお願いしました。
・料金: 1人2,000バーツ(釣り道具一式とエサ代込み)
・時間: 集合場所も時間も自由に設定可能!今回は朝6時発〜11時戻りで設定してもらいました。
・予約方法:通りがかりで話を聞いてみましょう。強引な押し売りもないので、気軽に会話できます。
・NEMO Travel 公式HP: Instagram
荒波を越えてアダン島へ
翌朝、ホテルまでお出迎えがあり、まだ薄暗い中、「ロングテールボート」で出発。
ポイントはお隣のアダン島(Adang Island)周辺です。
この日はかなり波が高く、リペ島から沖に出るまでの20〜30分は船が激しく揺れました!
まさに「大冒険」。長男は「タイの伝統漁船で荒波を抜けるなんて貴重な体験だ!」と大喜びでしたが、小さいお子さんには少しスリルが強すぎるかもしれません。
釣果はまずまずだが大満足!
出発から40分ほどでポイントに着くと海は穏やかになりましたが、潮の流れが速く苦戦。
それでも約3時間の釣りで、長男もパパも3匹ずつ釣り上げました!
釣れたのは高級魚のハタやオジサンなどの熱帯系の魚たち。
船長さんいわく「今日はあまり釣果が良くない」とのことでしたが、私たちにとっては大満足の結果でした。
パパは最後に船酔いでダウンしてしまいましたが…
※別の日にリペ島で釣りをした友人は入れ食い状態だったようです。日によっては誰でもたくさん魚が釣れます。
釣った魚は島のレストランで調理
釣った魚は近くの無人島で船長さんにBBQや刺身にしてもらうこともできます。
私たちはママと下の子2人がリペ島で待っていたので、魚を持ち帰りレストランで調理してもらうことしました。
ホテルの近くのレストランに持ち込み、調理代(200バーツ)を支払うと魚を調理してくれました。
調理法は「塩焼き」と「素揚げ」にしてもらいました。
魚は臭みもなく淡白な白身で、子供達も「美味しい!」とバクバク完食。船長さんが釣った魚もお土産にいただき、豪華なランチとなりました。
船釣りツアーのチェックリスト
✓ 服装: 水着がオススメです。ボートは小型のため波がバシャバシャかかり、洋服はびしょびしょになります。
また必ず出発前にはライフジャケットをつけましょう。
✓ 酔い止め: かなり船は揺れますので船酔いしやすい方は事前に酔い止めを飲んでおくことをオススメします。
✓ トイレはありません:ロングテールボートにトイレはないので、出発前に済ませておきましょう。
✓ 小さい子は注意: 波がある日はかなりボートが揺れますので、小さい子は注意が必要です。
✓ 持ち物: 日焼け止め、帽子、膝掛け・タオル(風を受けると寒いので羽織れるビーチタオル等)、飲み水。
なんでも揃う!リペ島のメインストリート「ウォーキングストリート」
リペ島の中心街「ウォーキングストリート(Walking Street)」にはたくさんのレストランやお土産物屋さんに加え、コンビニ、薬局や病院までなんでもあります。手ぶらで旅行に来ても何でもそろうでしょう!
また日が沈むと多くの観光客で賑わう熱気あふれるスポットになります。
【食事編】子連れでも安心!リペ島グルメとおすすめレストラン
タイ料理はもちろん、新鮮なシーフードBBQ、イタリアン、おしゃれカフェまで何でもあります。
・タイ料理:リペ島はタイなのでもちろんタイ料理屋さんもたくさんあります。子供には少し辛いかも。
辛くなく中華風に味をアレンジしてくれるお店もあります。
・欧米料理:ハンバーガー、パスタ、ピザ、スパニッシュまで美味しいレストランがたくさん。
・シーフードBBQ: 軒先に氷漬けの魚介類が並ぶ東南アジアらしいお店がたくさんあります。好きな魚を選んで焼いてもらうスタイル。
・食べ歩き:ロティ(東南アジア風クレープ)やアイスクリームなど子供が大好きな食べ物も食べ歩きできます。
TIPS
トイレはローカルなタイ料理屋よりも、おしゃれなレストランやカフェのほうがきれいです。
お店によってはお金を払えばトイレだけの利用もできます。
【お土産編】アジアンテイストな雑貨がいっぱい
ウォーキングストリートには可愛い雑貨屋さんがたくさんあります。見るもの全部ほしくなってしまいますね!
・リペ島限定グッズ: 「Koh Lipe」のロゴが入ったTシャツやドライバッグはお土産に最適。
・アジアン雑貨: 定番のタイパンツやバッグなどアジアンテイストな雑貨がいっぱいあります。
・ハンドメイドアクセサリー: 貝殻や天然石を使ったアクセサリーなどのお店もあります。
おすすめのお土産屋さん!SEASICK
【便利情報】コンビニ・薬局・病院もあります
子連れ旅で一番心配な「現地調達」事情も、ウォーキングストリートに行けばなんでもあります。
小さな島ですが何でもあります。本当に便利です。
・セブンイレブン: 島内に数店舗あり。お菓子、飲み物、日用品など何でもあります。
・薬局・クリニック: 虫刺され薬や酔い止め、急な発熱時の解熱剤なども手に入ります。おむつなどのベビー用品も!
子連れリペ島旅を快適にするお役立ち情報&必需品リスト
「子連れだとあれもこれも」と思って荷物が大量になってしまいます。
今回、私たちも大きなスーツケース2つを持って上陸。周りにそんな人はいませんでした…
リペ島は長期滞在者が多い島らしく、なんと生活に必要なサービスがしっかり整っておりました。
荷物を最小限にして、身軽に楽しむこともできます。
洗濯物はコインランドリーかランドリーサービス
リペ島には、街中のいたるところに「Laundry(ランドリー)」の看板があります。
「自分で回すコインランドリー」や「お店に預けて洗ってもらう(ランドリーサービス)」もあります。
料金もランドリーサービスでも1kgあたり50~80バーツほど。(2026年現在)
水着やTシャツは数枚あれば十分。汚れたらすぐに出せばいいので、行き帰りの荷物を減らせます。
持参すべき必需品たち
リペ島でも購入できますが、品質を考えると持っていったほうが良いなと思う物をまとめました。
【必需品】
1. 水着
島内滞在期間中はほとんど水着で過ごすと言っても過言ではありません。複数枚持っていきましょう。
2. 虫よけ・かゆみ止め
リペ島にはとにかく蚊が多いです!しかもデカい!刺されると痒いので、強力な虫よけと刺された時用にかゆみ止めも。
3. 日焼け止め
とにかく日差しが強いですので、強力な日焼け止めを。
4. マリンシューズ:
海にはサンゴが多く素足で海に入ると足を切ってしまいます。子供用はなかなか現地でも売っていないので持参することをオススメします。
5. 酔い止め&常備薬:
フェリーやボート移動が多いリペ島。子供用の飲みやすい酔い止めは、現地では見つかりにくいです。また、急な発熱や腹痛に備えて、使い慣れた薬を持っていくのが御守りになります。
まとめ | 次の家族旅行は「リペ島」へ!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
「移動が大変そう…」「ホテルが取れないかも…」 そんな不安もあるかもしれませんが、
リペ島の景色を見た瞬間、すべての疲れは吹き飛ぶでしょう!
リペ島で過ごした時間は、私たち家族にとって「一生忘れられない宝物」になりました。
【まとめ】リペ島旅を快適に過ごすために
1. ルートはランカウイ経由!(マレーシア・タイ両方の入国カードと現金の準備を忘れずに!)
2. ホテル予約は「2ヶ月前」から!
3. フェリーは「寒さ」と「船酔い」対策は万全!
まだ「秘境」のうちに行こう!
リペ島は今、世界中から注目され、急速に開発が進んでいます。
まだタイ最後の秘境であるうちにリペ島へ出かけてみませんか?
きっと最高の冒険が待っています!
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