【香港ネオン旅】消えゆく香港のネオンの現状&絶品香港グルメ巡り

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本記事はプロモーションを含みます

香港旅行の代名詞といえば、映画のワンシーンのような鮮やかな「ネオン看板」と思っていました。今回の旅では、その光景を写真に収めるべく旺角(モンコック)やネイザンロードを中心に歩き回りました。

しかし、そこで目にしたのは「想像とは少し違う香港の今」でした。今回は、消えゆくネオンの現状と、その寂しさを吹き飛ばすほど素晴らしかった香港グルメの数々をレポートします!

Contents

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旺角(モンコック)・ネイザンロードとは?

今回の街歩きの中心となった「旺角(モンコック)」と「ネイザンロード」は、香港旅行の定番スポット。

大きなショッピングモールやビルが立ち並ぶ、今の香港のエネルギーを肌で感じられる象徴的なエリアです。

ネイザンロード:香港の象徴「ゴールデン・マイル」

九龍半島を南北に貫く約3.6kmのメインストリートが「ネイザンロード」です。

1860年代に造られた九龍で最も古い道路であり、別名「ゴールデン・マイル」とも呼ばれます。

ネイザンロードが「ゴールデン・マイル(Golden Mile)」と呼ばれるようになったのには、主に2つの理由があります。

1. 経済的な理由:香港一の「稼げる」通り

1970年代から80年代にかけて、ネイザンロードは香港で最も賑わうショッピング・商業エリアとして急成長しました。

高級ホテル、貴金属店、レストランがぎっしりと並び、世界中から観光客が集まっていたことから、
「1マイル(約1.6km)歩くだけで黄金のような価値がある通り」という意味で名付けられました。

2. 視覚的な理由:不夜城を彩る「ネオンの光」

かつてのネイザンロードは、道路にせり出す無数の巨大なネオン看板で埋め尽くされていました。

夜になると、赤や黄色、金色のネオンが重なり合い、通り全体が黄金色に輝いて見えたことから、
その景色を象徴して「ゴールデン・マイル」と形容されるようになりました。

旺角:世界屈指の人口密度を誇るエネルギッシュな街

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ネイザンロードの北側に位置する旺角は、世界で最も人口密度が高いエリアの一つとして知られています。

 ・女人街: 1km以上にわたってファッションのお店や露店が並ぶナイトマーケットの聖地

 ・金魚街: 観賞用の魚が袋詰めされて売られる独特な光景が広がる通り

 ・Langham Place(ランガムプレイス): 旺角最大のショッピングモールで若者に人気

最新のトレンドと古き良きローカルな雰囲気が混ざり合い、歩いているだけで圧倒されるパワーがあります

香港のネオン看板は今どうなっている?旺角・ネイザンロードを歩いてみた

「香港といえば、道路にせり出す巨大なネオン!」というイメージをお持ちの方も多いはず。

しかし、近年はその数も減ってしまっているとの情報が。

実際に旺角やネイザンロードを歩いてみると、驚くほどネオンが少なくなっておりました。

MRTはクレジットカードで乗車できました!

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今回は移動は全て徒歩とMRT(地下鉄)を利用しました。

びっくりしたのがクレジットカードで乗車できること。券売機で切符を買う必要もありません。

すごい便利!香港はMRTでどこへでも行けました!

ネオン看板を探してネイザンロード周辺をひたすら歩く

ルートは尖沙咀駅から旺角駅まで徒歩でネイザンロードをおよそ2.5km北上していきました。

周りの裏路地も含めてネオン看板を求めて練り歩きました。

安全基準による撤去の加速。かつての面影は…

初めて香港を訪れてびっくり!九龍周辺は大都会です!大型のビルや商業施設が所狭しと並んでいます。
日本の銀座と新宿を足したような風景!

そして今は香港当局による安全基準の厳格化が進み、老朽化した看板の撤去が急ピッチで行われています。

他の方のブログでも「見当たらなかった」という声が増えていますが、まさにその通り。

かつての香港映画での「不夜城」のような景色は姿を消しつつありました。

わずかに残る光を探して。旺角周辺で見つけたネオンスポット

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それでも、路地裏や一部のエリアにはまだ香港らしさを感じさせるネオンが残っています。

旺角の喧騒の中、必死に探して見つけたわずかな光は、今の香港でしか見られない貴重な風景に感じられました。

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ネオン探しからの香港グルメ!

ネオン探しが不完全燃焼となりましたが、香港と言えば「食」も醍醐味。 

行き当たりばったりでしたが、美味しいご飯屋さんにもたくさん巡り合えました。

ただ今回実感したのは、香港の有名店はどこも大行列だということ。もし行きたいお店が決まっているなら、可能であれば事前に予約をしておくことを強くおすすめします。

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【実食】ミシュラン掲載店からローカル店まで

1軒目:沾仔記(皇后大道中店)

Tsim Chai Kee

中環(セントラル)駅近くにある、ミシュランにも紹介されたワンタン麺の名店です。

・感想:
 13時半頃の訪問で、幸運にもすぐに入れました。
 名物のワンタン麺(40香港ドル)は、物価高の香港では驚きの良心価格。
 あっさりしたスープに、ぷりぷりの大きなワンタンが絶品!細麺がスープによく絡み、誰もが好きな味です。

ミシュラン掲載→沾仔記

2軒目:Mak's Noodle(尖沙咀店)

Mak's noodle

あまりのワンタン麺の美味しさに、ハシゴしてしまったのがMak’s Noodle。

・感想:
 お店がレトロで目を引きます。
 ここではあえて「ドライ麺(汁なし麺)」をチョイス。味が濃縮されていて、これまた美味しい!
 小ぶりなボリュームなので、食べ歩きの2軒目でも全然いけました。

公式HP→Mak’s Noodle

3軒目:九龍餐室(旺角店)

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歩き疲れてたので甘いものを求めて、ファミレスのような気軽な雰囲気のこちらへ。

・感想:

 初めて食べたパイナップルバン。日本のメロンパンをさらにサクサクにしたような食感で食べだしたら止まりません!
 子供も絶対大好きな味です!

 ミルクティーは驚くほど甘いですが、歩き疲れた体に染み渡る美味しさでございました。

公式HP→九龍餐室

4軒目:餃子源(西環店)

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Northern Dumpling Yuan01

最後はネオン看板を探し回り疲れ切って、ホテル付近で立ち寄った「餃子源」です。
コートヤード香港から道路を渡ってすぐです。

・感想: 

 あまりの疲労と空腹に 水餃子とチキンライスを注文。

 先にやってきたチキンライスが驚愕のボリューム!まさに「学生飯」といった満足感です。
 食べきれるか不安でしたが、特性ダレが食欲をそそる味で完食してしまいました。

 水餃子は、もちもちの皮からジューシーな餡が溢れ出す逸品。

 コートヤード香港に宿泊されるなら、ぜひ足を運んでほしい名店です。

公式HP:餃子源

 

まとめ | ネオンは無くなりつつあったが香港グルメに大満足!

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終わってみれば「食べ歩き旅行」となった今回の香港滞在。

ネオンが減っていたのは少し寂しかったですが、香港グルメ素晴らしかったです!

今回は時間が足りず買い物ができなかったので、次回は他の方のブログで気になっている「レトロ雑貨」や「オシャレなセレクトショップ」を巡ってみたいです。

充実した香港ステイ、あなたも「今の香港」を味わいに行ってみませんか?

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